18歳のやんちゃな笑顔がまぶしく、かわいらしい【シンジ】は、恥ずかしがりながらジャスティスマンに脱がされると「緊張するとこうなっちゃうんですよ」と誤魔化すもパンツの下はフル勃起して先から汁を出しシミをつくっている。自分の本能がむき出しにならない様に堪える【シンジ】をゆっくり耳に息をかけ、ぬたぬたと舐め回し刺激すると少しずつ扉を開け始め正直になるが、パンツを脱がすと恥ずかしさのあまり肉棒を手で隠してしまう姿はかわいらしく、ジャスティスマンを更に欲情させてしまう。いきり立った【シンジ】のチンコは常に上を見上げ、ジャスティスマンの舌が強引に絡み合い口の中をかくはんし、黒光りしたチンコは口に突っ込まれ途端に頭を抑えられた状態で掻き回され苦痛に顔をゆがめながらの支配フェラ!!力が抜けた様子でジャスティスマンに体を預けてゆく。無防備となった【シンジ】は穴を狙われ、舐めまわされ、中にタップリと唾液を注がれると2本、3本とゴツゴツした指をそのまま突っ込まれ痛みに叫ぶ【シンジ】の声が響き渡る。お構い無しに元に戻ろうとしているピンクのアナルに黒マラがぶち込まれると、悶絶状態の○○SEXへ。腸汁と唾液でアナルと黒マラを絡み合わせ、糸を引き、粘つき、一心不乱に止まる事無くガン掘りされる。「そこ!!もっと!!」と本能をあらわに懇願し、自ら扱き発射寸前!!【シンジ】は「入れていい?」と言うとジャスティスマンのケツマンにニュルニュルと肉棒を入れ、気持ちさのあまり耐え切れず薄黒いジャスティスマンのアナルを白く染めてしまう。最後は、【シンジ】の精液を体内で受け止めたジャスティスマンが体力の尽きる限り掘りちぎり、痛がっていたはずの【シンジ】のマンコはトロトロに仕上がりクチュクチュと音を立てている中にドクドクと臭いザーメンがぶち込まれ溢れ出す!!