『JUSTICE Evolution Year』の第8弾として展開され大ヒットを記録した、「ルックス・肉体・鬼畜交尾」全てが「AAA (トリプルエー)」奇跡のイケメン「健太-KENTA-」が魅せる「圧倒的な生セックス」!JUSTICEがジャスティスを超えた瞬間を収めた最高傑作、遂に登場。全編エロ過ぎて勃ちっぱなし・・・。
精悍なマスク、黒く光る鍛え上げられたパーフェクトボディ、全てが「AAA」のサーファー系イケメン【健太】が、驚くほど淫らに激しく男と初体験!!初めてというにはあまりにも卑猥すぎる!エグすぎる!キス・フェラ・アナルセックスだけでなく、ミルクぶっかけ変態プレイまで。「ふご!んぐ・・・んぐうぇっ・・・」喉元まで男根を押し込まれ、口元からヨダレとチンポ汁を垂らし苦しみながらも、未知の快感に、徐々に、しかし確実に堕ちていく【健太】。ピチピチボクサーパンツを内側から突き上げるモッコリ、テラテラと赤黒く光り、天を向いてビクンビクンとうごめく超巨根は圧巻!上から下から、様々なポーズで犯され、容赦ない激ピストンによってグズグズにとろけきり、泡立ちマンコと化したアナル。遂に理性完全喪失、快感と苦痛の入り混じった恍惚の表情で、アナルの奥の敏感な部分にこすりつけるように、自ら腰を振り、こね回す。タチ編では、蘇ったオスの本能に身を任せ、ジャスティスマンの肛門を狂ったように縦横無尽に突きまくる姿はまるでさかりのついた犬のよう!上の口も下の口もジャスティスマンのXXとなった【健太】の身体は、ジャスティスマンの口から注がれる大量のミルクを全身に浴びて滴らせ、味わい舐め回され、狂気と化し、ジャスティスマンの肉棒にかかったミルクにしゃぶりつき覚醒する。頭の上からミルクをかぶる淫靡な姿を写真に撮られても、恥ずかしさなど微塵も感じられない。ケツを突き出し、顔を押し付けられ、穴マンコにミルク、腸汁と汗がグチョグチョに混ざり合った不埒な交尾はまさにエロそのもの。そして、ケツにチンポをはめられ、身体中の筋肉を隆起させながら、自慢の巨根からダビュダビュッとマグマのようにザーメンを噴き出す射精シーンは、画面越しにオスのニオイがしてきそうなほど猥褻!これはエロイ。マジ傑作!※本編最後のプレゼント企画は現在終了しております。
18歳のやんちゃな笑顔がまぶしく、かわいらしい【シンジ】は、恥ずかしがりながらジャスティスマンに脱がされると「緊張するとこうなっちゃうんですよ」と誤魔化すもパンツの下はフル勃起して先から汁を出しシミをつくっている。自分の本能がむき出しにならない様に堪える【シンジ】をゆっくり耳に息をかけ、ぬたぬたと舐め回し刺激すると少しずつ扉を開け始め正直になるが、パンツを脱がすと恥ずかしさのあまり肉棒を手で隠してしまう姿はかわいらしく、ジャスティスマンを更に欲情させてしまう。いきり立った【シンジ】のチンコは常に上を見上げ、ジャスティスマンの舌が強引に絡み合い口の中をかくはんし、黒光りしたチンコは口に突っ込まれ途端に頭を抑えられた状態で掻き回され苦痛に顔をゆがめながらの支配フェラ!!力が抜けた様子でジャスティスマンに体を預けてゆく。無防備となった【シンジ】は穴を狙われ、舐めまわされ、中にタップリと唾液を注がれると2本、3本とゴツゴツした指をそのまま突っ込まれ痛みに叫ぶ【シンジ】の声が響き渡る。お構い無しに元に戻ろうとしているピンクのアナルに黒マラがぶち込まれると、悶絶状態の○○SEXへ。腸汁と唾液でアナルと黒マラを絡み合わせ、糸を引き、粘つき、一心不乱に止まる事無くガン掘りされる。「そこ!!もっと!!」と本能をあらわに懇願し、自ら扱き発射寸前!!【シンジ】は「入れていい?」と言うとジャスティスマンのケツマンにニュルニュルと肉棒を入れ、気持ちさのあまり耐え切れず薄黒いジャスティスマンのアナルを白く染めてしまう。最後は、【シンジ】の精液を体内で受け止めたジャスティスマンが体力の尽きる限り掘りちぎり、痛がっていたはずの【シンジ】のマンコはトロトロに仕上がりクチュクチュと音を立てている中にドクドクと臭いザーメンがぶち込まれ溢れ出す!!
爽やかで好青年の【ツトム】の最も驚きのギャップはこの体!!腹筋バキバキで淫靡な身体を前にした猛獣ジャスティスマンの欲情は最高潮。だが、それだけではなかった。デニムを脱がせると逆撫でるかのようにケツ割れパンツがあらわに・・・たまらない!!筋肉質でキュッとしたスベスベの尻を叩き、揉みながら刺激を与える度に【ツトム】の息使いはどんどん荒くなり、もう一人の【ツトム】が目を覚ます。ジャスティスマンの我慢汁で濡れたチンコをもたもたフェラしている【ツトム】に咽るくらい喉の奥深くまで無理やりチンコを押し込むとガン掘りするように口の中を掻き回す。【ツトム】は貪るように奉仕すると、ご褒美にいきり立った太い男根をずりずりとねじ込まれ未完成のケツマンコの腸壁をぐりぐり押し広げるたびに叫び声を上げる【ツトム】。容赦する事無く性処理道具のような扱いでガンガンに、グチョグチョにされる【ツトム】は悶絶状態で耐え、前から後ろから四方八方を掻き回されるごとに放心状態で支配下となった・・・。まさに鬼畜交尾!!痙攣と麻痺で全ての力が抜け落ちたころに感じる初めての新境地が訪れ再び【ツトム】のチンコが膨張すると穴の内部が締めつけられ中から貫く刺激がさらに高まると自らチンコを我武者羅にいじり始め最後の果てへ到達すると乳白色の濃厚な汁が一気に飛び散る。その後の勢いは全く衰えることなく、疲れ果てた【ツトム】のうっすらと赤く染まったケツマンコに熱くて、臭いジャスティスマンのドロ・ドロなザーメンがぶちまかれ溢れ出す。