「お前何か忘れてないか?」帰ろうとする俺を呼び止める課長。そうだ…取引先への電話を忘れていた。 「すいません…」「謝れば簡単に済むと思ってるのか?」慌てる俺に追い討ちをかけてくる課長の一言。 「俺に出来ることなら何でもします」「何でもするんだよな?」俺の顔を股間に押し付ける上司。 抵抗する俺。でももう時既に遅し…。俺は課長の性欲を満たす為のオモチャにされてしまった… 『淫猥ハラスメント2』より
今日少し我慢すれば…そう言い聞かせ俺は取引先の課長のマンションの一室へ向かう。 「本当に仕事もらえるんですよね?」「今日の頑張り次第かな…」 俺のジャケットとシャツのボタンが一つずつ外されていく…。 肌蹴たシャツから俺の鍛えた肉体がむき出しになる… 『淫猥発情オフィス 2』より
「お疲れ。」トイレに入ってきたのは俺の上司だ。 これから起きる事は想像がつく。やっぱりだ。後ろから抱きつかれた俺は従うしかない…。「お前だって溜まってるんじゃないのか?」オフィスのトイレで俺と変態上司の猥褻な時間が始まる。 『淫猥発情オフィス 2』より
外回りの帰り部長からの一言。「早く終わったからちょっと俺ん家寄ってくか?」 部長に誘われて断れる訳がない。そう、最近俺は部長の性処理玩具のように使われている。 「初めてでもないんだから、かたくなるなよ…」そう言って部長が俺のカラダを弄り始める。 『淫猥発情オフィス 2』より
ムラムラしてトイレに駆け込みいつものようにアナニーする俺。性欲を抑えられない俺の悪い癖だ。コンコン…。ドアをノックする音。やばい、声が出すぎたみたいだ…。 「鈴木先輩ですよね?わかってるんですよ。」渋々トイレから出ることにした俺…。 そんな俺を見て後輩は一言。「こんな事してすげぇエロいすね。俺のお願い聞いてくれます?」 『淫猥発情オフィス 2』より
俺は部長にいいように使われている処理玩具みたいなものだ。 今日もいつもの呼び出し。「とりあえず鍵閉めとけ。」その部長の一言で会議室は淫交スポットに! とはいっても身体は正直。ケツを掘られて先走り垂らしす俺も部長に負けない変態だ。 部長に弄られ俺のチンポはすぐにガチガチ!俺も部長のチンポにしゃぶりつく。 ケツを弄られ悶える俺。ヤバイ…マジで気持ちいい。ケツマン奥まで突かれて感じまくる!! 部長、こんな呼び出しならいつでも大歓迎です… 『淫猥発情オフィス』より
「部長わかってますよね…?」部長を呼び出した終業後のロッカールーム。「俺が親父に口聞いてるから仕事とれてるんですよ…」アフター5に逆転する俺と部長の上下関係。「部長も好きっすね…」俺の巨根に欲情する部長は俺の性処理道具。 『淫猥ハラスメント』より
もうこんな時間か…俺だけ一人残業なんて割りにあわない…。 もう誰も来ないよな??休憩がてらエロサイトを検索する俺。 我慢出来ずにオナニーに耽る俺の背後から「お前、何してんだ?」部長の声。 こんなとこ見つかるなんて…「そのまま続けろよ…」「えっ??」伸びてくる部長の手。 「部長ってこんな鍛えてたんすね…」鍛え上げられた部長の身体に俺の興奮は止まらない。 部長のチンポにしゃぶりつく!ケツにもチンポを頂き掘られる俺。 やべぇケツ堪んねぇ…チンポをガチガチにして感じまくる!! 部長…いつでも俺のケツ使って下さいね… 『淫猥発情オフィス』より
昼休憩。いつものように部長と待ち合わせる俺。 今日も真っ昼間から始まる情事。「部長も本当好きですね。」「お前だって嫌いじゃないだろ?」 欲望で充満する淫らな空間。そう、俺だって嫌いじゃない。 こんな時間からSEXやって上司に可愛がってもらえるんだから。 部長の焦らすような愛撫に俺のチンポはガチガチ。早くケツにチンポが欲しくて堪らない。 俺のカラダを知り尽くした部長は感じるスポットをガンガン突いてくる。快感が止まらない俺。 これからも仕事でもSEXでも俺の事可愛がって下さいね、部長。 『淫猥発情オフィス』より
「こないだの約束は守って頂けるんですよね?」部長との密会。俺に密着してカラダを触ってくる部長…。「この前で最後だって言ったじゃないですか…」嫌がりながらも応じるしかない俺。部長の慣れたテクニックで快楽に溺れていく…。「本当は欲しかったんだろ?」無理強いされてもカラダの疼きは抑えきれない!自ら求めてしまう淫乱体質!! 『淫猥ハラスメント』より
アナルモロ感肉体派リーマン。鍛え上げた肉体に浮き出す筋肉。 チンポが欲しくて堪らない…。ぶち込まれた太魔羅に自ら腰振り感じまくる!! 『MIS2 -MAN IN SUITS-』より
取引先を怒らしてしまった俺。「仕事辞めたくないよな?」部長からの一言。そして向かった終業後のオフィス。「どうすればいいか分かるよな?」仕事を続けるため使えるのは自分のカラダだけ。部長にとって俺はただの玩具。誰も居ないオフィスに響くのは、部長と俺が淫らに絡み合う声だけ… 『淫猥ハラスメント』より
全身性感帯淫乱リーマン。触られるだけでビクビクひくつく鍛えた肉体。 感じ過ぎてトコロテン寸前…スーツを肌蹴て淫らな痴態を晒す。 『MIS2 -MAN IN SUITS-』より
「俺のどこが悪いんですか?」顧客のクレームに悪びれる様子もなく答えるゆとり社員。仕事は体で覚えろ!恥辱と興奮の間で俺は…。 『勃起リーマンは残業中』より
部長に調教受けた変態リーマン。 部長からの電話を受けて、カラダを使ってエロ接待!!使い込まれた穴は接待向きのエリート!? モロ感ケツマンを掘られてでかいチンポから潮吹きまくりの淫乱野郎!! 『淫猥リーマン発情中』より
変態野郎の自宅はリーマン専用の発展場!? 目隠し待機で男を待ち構える!! 膨らむ期待にチンポはギンギン。ガチャッ。今日もまた扉が開く…。 やって来た男のチンポに無我夢中でしゃぶりつく! 疼くケツを掘られると堪らず雌泣き!SEX依存のド変態リーマン!! 『淫猥リーマン発情中』より
巨根リーマンはケツモロ感のバリ受け!!仕事が終わると夜な夜な掘られるためにチンポを求めて発展行為!! 今日も見つけた相手の家で即ヤリ!ケツを掘られて巨根はギンギン! ハードFUCKに、でかい声あげ感じまくる!! 『淫猥リーマン発情中』より
アフター5はいつも同僚と雄交尾! 仕事で溜まったストレスはSEXで発散!! デカチン擦り合わせて毎日やりまくるSEX中毒の淫乱リーマン達! 『淫猥リーマン発情中』より
リーマン達の淫らな情事。Yシャツから覗く綺麗に割れた腹筋。 疼くアナルにぶち込まれる硬マラ。ハードFUCKに滴る汗。 『MIS2 -MAN IN SUITS-』より
俺の命令は絶対!剛腕社長の誰も知らない裏の顔。取引先に見せる傲慢な姿に部下のお仕置きが始まる! 『勃起リーマンは残業中』より
誰もいない社内で繰り広げられる淫行3Pセックス!!「先輩!俺おかしくなりそうです」エリートマッチョリーマンが肉便器に堕ちていく…。 『勃起リーマンは残業中』より
性欲が抑えきれない若手リーマン二人が酔いどれ暴走交尾!!酔っ払った勢いで後輩の巨根を咥え込む先輩アナル。もう元には戻れない…。 『勃起リーマンは残業中』より
スラックスの下で硬くなる巨根。スーツを脱がされ露になるカラダ。犯されるアナル。 『MIS -MAN IN SUITS-』より
刺激を求める変態な俺。今日もSNSで呼びかける。 誰も居ないオフィスで発展出来る奴。スーツリーマン限定。 場所は休日のオフィス。もちろん多少のリスクはある。でもそれがかえって興奮を誘う… 俺はエレベーターの前で誰かが来るのを待ち構えオナニーを始める… エレベーターのドアが開く。やって来たリーマン。俺のカラダを責めてくる… そこへもう一人。さぁ変態パーティーのはじまりだ。2本のチンポにしゃぶりつく俺。 また開くかもしれないエレベーターのスリルを感じながら俺のテンションはあがっていく! そしてケツにもチンポが…オフィスでSEX出来るなんて最高だ! 此処に飽きたら次はもっと刺激的な場所を探さないとな… 『ある変態リーマンの淫猥な日常 2』より
どうやら俺の働くオフィスのビルのトイレが発展場らしい。 もしばれたらまずい事になる。わかっていても欲望を抑えきれない俺。 スーツの下にケツ割れを履き、チンポをしごきながら誰かが来るのを待ち構えた… やって来たスーツのお仲間。俺の雁デカチンポを責めてくる。あぁたまんねぇ… 今度は洗面台の鏡に向かって大股開きにさせられる。ケツ穴は丸見え。挿れられるチンポ。 鏡に映るのは立ちバックで掘られ乱れる変態丸出しの俺!このトイレでの発展が癖になりそうだ… 『ある変態リーマンの淫猥な日常 2』より
アフター5になると疼き出す俺のケツ。 毎日発情中の俺。今日はロッカー室でケツに玩具ぶち込みアナニーに耽る…。 そろそろ先輩も来る頃だ。俺は玩具を動かすのを早める。 そこへやって来た先輩のチンポにしゃぶりつく俺。そう、これが欲しかったんだ。 口でしっかり味わった後、玩具で拡がりきったケツにチンポを挿入してもらう。 就業後のロッカー室には、二人の男が盛り合ういやらしい声が響いた… 『ある変態リーマンの淫猥な日常 2』より
今日もいつものように部長からの呼び出し。もう何度目だろう…。 「言われた通りケツに入れてきたか?見せてみろ。」スラックスを脱ぐ俺。 今から始まる事への期待で、俺のデカいチンポはもうガチガチだ。 もちろんケツのローターも確認される。「こんな勃たせて、やる気まんまんだな…」 部長の言う通りだ。早くチンポが欲しくて堪らない…。 「今日はこのまま可愛がってやるからな。」ローター入りのケツにチンポをぶち込まれる俺。 スゲェ…たまんねぇ…。ケツを掘られるたびローターの刺激が伝わってくる。 これからもっと部長好みの変態に仕込まれていくだろう… 『ある変態リーマンの淫猥な日常 2』より
既婚リーマンの淫らな欲求。妻には言えない秘密。アナルを突かれるたび硬くなる肉棒。溢れ出す我慢汁。 『MIS -MAN IN SUITS-』より
イケメンリーマンがアフター5にロッカールームで上司と密会。 「お前だって嫌いじゃないんだろ?」上司に弄られ痴態を晒す!! 掘られながらもでかいチンポはガッチガチ!! 『淫猥リーマン -社内事情-』より
「どうせ仕事中からずっとエロい事ばっか考えてたんだろ? こんなガチガチに勃たせやがって…」 欲望に正直なアナルモロ感巨根リーマン!チンポを挿れられ感じまくり! 「お前の仕事は、俺を気持ち良くさせる事だろ!?」 『淫猥リーマン -社内事情-』より
「今回のミスの処理は大変だったよ。でも君の事は可愛がってるから気にしなくていいよ。」 仕事の借りはカラダで返すのが当たり前!?差し出すのは自分の肉体!! 『淫猥リーマン -社内事情-』より
「お前がいつも残業中にやってる事全部知ってんだぞ…」部長にまで 知られていた秘密。 変態リーマンのエロ残業は終わらない!そして今日もいつものように… 『淫猥リーマン -社内事情-』より
「今度のプレゼンの資料まとめといてくれよ。」先輩に頼まれた資料を探しに向かう俺。俺の後を追いかけやって来る先輩。「手伝ってやるよ。」そう言いながら俺の背後から身体を密着させて来る…。「たまにはこういう場所も興奮するだろ?」「こんなとこでまずいですよ…」そう言いながらもスラックスの中でパンパンに膨れ上がる俺のデカマラ…。その部屋には2人の荒い息遣いと俺のケツをズボズボ串刺しにする卑猥な音だけが響いていた。 『淫猥ハラスメント 3』より
就業後、またロッカールームに呼び出された俺。「悪いね待った。」遅れてやって来る川島さん。「もう今日で最後にしてもらえませんか?」俺は川島さんに弱みを握られ性処理に使われている。「えっ、最後。なんで?まぁでも今日の君の頑張り次第かな。」またいつものように川島さんを楽しますための時間が始まる。嫌がりながらも反応してしまう俺の正直なカラダ…。「…君も気持ちいいんだよね?…」頷く俺。こうやって俺のカラダは今日も川島さんに弄ばれていく…。 『淫猥ハラスメント 3』より
トイレに向かう山本を見つけた俺は後を追いかけた。「最近ムラムラしてるんだよ。お前のデカマラくれよ…」山本に声をかける俺。「誰かに見つかったら…」そう言う奴を遮り、俺はデカマラを口に頬張る。やっぱりすげぇデケェ…。ケツにも欲しくなった俺はガチガチのデカマラをケツでも咥え込む。奥まで届くこの快感!!たまんネェ…。カラダの欲望には正直な俺。便所での変態交尾が癖になりそうだ…。 『淫猥ハラスメント 3』より
「…すんません…俺…?呑み過ぎたみたいで…」酔っ払って先輩の家に連れてきてもらった俺。身体がいう事を聞かずそのまま先輩のベッドで眠ってしまった…。違和感を感じて目覚めると、先輩が俺のチンポをしゃぶっている…「??何やってんすか?」「俺ムラムラしちゃってさ。お前だって溜まってんだろ?」「…あっ、…はい…。」訳もわからず返事をしてしまった俺は先輩に身体を預けた…。 『淫猥ハラスメント 3』より
トイレの個室から聞こえてくる荒い息遣い…気になって耳をすましていると突然開くドア…「お前立ち聞き?なんや、興味あるん?…前からイケメンや思っててん…」勢いに押されてトイレでそのまま…「もっと気持ちいい事しようや…ここなら誰も来んから…」休日の社内に響く喘ぎ声!! 『淫猥リーマンアフター5』より
「聞いた話なんですけど、先輩ってゲイなんすか?最近ヤってないんで抜いてもらえません?俺のデカいすよ…」スラックスの上から巨根を触らされて理性は崩壊!?喉奥まで咥えこんでのフェラ奉仕!!「早くデカイのケツに欲しいでしょ??」デカマラでガン掘りされて感じまくる!! 『淫猥リーマンアフター5』より
「ちゃんと履いて来たか?」スーツの下にはエロ下着…「どれ、似合うじゃないか…今日も可愛がってやるよ…」仕事のミスを上司への性処理で補填するリーマン。「本当はお前もまんざらでもないんじゃないのか…?」淫らな時間が始まる! 『淫猥リーマンアフター5』より
「俺、聞いちゃったんすよね…俺にもヤらせて下さいよ!」新人イケメンリーマンからの誘い…即行でチンポにしゃぶりつく先輩リーマン!!興奮し過ぎたリーマンは挿れられただけでトコロテン!!漏らす白い汁…「先輩、スゲーエロいすね…」先輩後輩の立場は逆転!?性欲を解放するアフター5!! 『淫猥リーマンアフター5』より
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