旅行に出かける二人。智也がトシを連れて来たのは二人の思い出の場所だった。そこで二人はさらに愛を深めていく・・・ 『世界で一番アイシテル』より
仕事が決まらずフラフラしている俺。家族と折り合いが悪くなり叔父の家で厄介になっている。 ある夜、聞こえてくる妙な声が気になり、叔父の部屋を覗くと…そこには淫らな痴態を晒す叔父の姿が… 「へぇ~、叔父さんってそういう趣味があったんだ…」その瞬間、俺と叔父の関係が変わった。 『近親相姦 義父さん、もう我慢できないよ』より
熱血新人教師!引きこもり生徒を更生させるつもりが、まさかの… 『禁断の契り2』より
「病院って暇ですよね…」「そう?この病院、夜は結構面白いことあるよ。夜覗きに来れば?」患者同士の会話。そして、夜。「鈴木さ~ん、寝たんですか?起きてるの知ってますよ…」夜になると患者のデカマラ欲しさに訪れる淫乱看護士。「寝たふりですか?こっちはこんなに大きくなってますよ…」そそり勃つ巨根を美味しそうに咥え込む看護士。「あれ?三浦さんも見てたんですか?一緒に楽しみましょうよ。」巨根患者2人と看護士の淫らな乱交の夜が始まる!! 『卑猥淫乱病棟 3号棟』より
藍澤に都合よく使われている和真。でも…細い糸にすがるような思いで… 『ある悲しい恋の物語』より
筋トレの疲れを癒しにやって来たマッサージ店。でも本当の目的は… 案内された密室で服を脱ぎながら膨らんでいく妄想… 大きくなるのは妄想だけじゃない。俺のチンポも施術前からギンギンだ。 バレやしないかヒヤヒヤしながら勃起チンポを隠し、うつ伏せで待つ。 始まる施術。俺の鍛え上げた身体を妙にいやらしい手つきで撫で回す施術師。 どうやら今日は期待通りの施術を受けられそうだ… 『密室でのマッサージ中に猥褻施術の快感に勃起を抑えられず施術師の手に堕ちる体育会部員』より
やって来た客に好きな六尺を選んでもらい、褌をしめ、施術を始める。 それがここ、樹里庵のスタイルだ。今日も褌をしめながら客のカラダを値踏みする。 引き締まったエロい身体だ。まずはうつ伏せにして施術を始める。 毛の生えたいやらしい尻をしっかり揉み解していく…今度は仰向けに… 膨らんできた褌の中身を解放し、美味そうなチンポにしゃぶりつく。 ケツが疼き出した俺は客の硬いチンポに跨り、腰を動かし始めた… 『密室でのマッサージ中に猥褻施術の快感に勃起を抑えられず施術師の手に堕ちる体育会部員』より
今日の客は極上だ。素朴な顔に鍛え上げられた無駄のない肉体がたまらない… ついつい施術にも力が入る。客に気づかれないように身体を密着させ、汗の匂いを嗅ぐ… 俺はわざといやらしい手つきでマッサージし、際どい部分まで刺激していく… きっと溜まってたんだろう。案の定、チンポが反応してきた… 後は存分に楽しませてもらうだけだ… 『密室でのマッサージ中に猥褻施術の快感に勃起を抑えられず施術師の手に堕ちる体育会部員』より
俺はついこないだまで童貞だった。だからいつもSEXしたくてうずうずしている。 この店にやって来たのだって理由がある。店員にゲイがいるって噂を聞いたからだ。 頼んだのはオイルマッサージ。さっき案内してくれたお兄さんがマッサージしてくれるのかな? 淡い期待を胸に、服を脱ぎ裸で待つ。始まる施術。触られるとすぐ勃起してしまう俺… 「溜まってるんですか?」そう声をかけてきたお兄さんの股間も膨らみ勃起していた… 『密室でのマッサージ中に猥褻施術の快感に勃起を抑えられず施術師の手に堕ちる体育会部員』より
俺の兄貴は変態だ。 「いってきます。」締まったドアを振り返り俺は思う。きっと今日も兄貴が待ってるって。 ガチャッ…。ドアを開けると玄関先で兄貴が目隠し待機している。ケツにはハリガタ。 「待ってたんだよ。マキナの事、一日中…。」俺と兄貴の淫らな時間がはじまる。 『僕の変態家族』より
父の帰りを待てない俺は。 「今日遅いから、待ってなくていいからな。」今朝、父さんはそう言って出かけていった。 でも俺は父さんの帰りを一人待ちわびる。ドアが開く音が聞こえる…。 「待ってなくていいって言ったろ?我慢出来なかったのか?」 ケツ割れで待ち構えてた俺を見て嬉しそうな父さんの声。 俺は父さんのチンポにしゃぶりつく。早く父さんの硬いチンポをケツにぶち込んでよ…。 『僕の変態家族』より
お前、起きてるんだろ? 夜中に父さんが帰ってくると、僕の部屋の扉がゆっくり開く。 そして寝ている俺に父さんがだんだん近づいて来る。剥がされる布団…。 俺は寝たふりを続ける。父さんは僕のチンポにしゃぶりつく。凄く美味しそうに…。 「起きてるんだろ…?なぁ、父さんの事も気持ちよくしてくれよ。」 僕は抗えない。こんな風に僕は毎晩性欲の強い父さんの欲求を満たしている。 『僕の変態家族』より
父さんも僕と一緒だね。 友達の家に泊まる予定だった俺はドタキャンをくらった。 仕方なく家に帰る俺。少し開いたドアから聞こえて来るいやらしい喘ぎ声。 隙間から覗き込むと父さんが自慰に耽っている…。見ているのはゲイビデオ。 やっぱりそうか…。怪しいとは思っていたけど、父さんも男が好きだったんだ。 俺は足を忍ばせ父さんに近づく。ビデオに夢中の父さんは俺に気づかない。 「父さん、何してんの?こういうのが好きなんだ…。」 慌てる父さんを無視して俺はチンポにしゃぶりつく。 やっぱり俺たち親子だから似ちゃったんだね…。 『僕の変態家族』より
血が繋がっていないのに俺にとても優しくしてくれる義父。でも俺にはそんな父にも言えない事が一つだけある… 俺はアナルが感じる変態だ…一人になるといつも…。父が出かけていつものように自慰に耽る俺。 だけど…。「父さん、いつから見てたの?」俺もう玩具だけじゃ我慢出来ないかも…。 俺と義父はやっぱり似たもの同士の親子だった… 『近親相姦 義父さん、もう我慢できないよ』より
俺と兄は二人暮らし、最近兄がよく男友達を家に泊めることが多くなった。俺は見てしまった…。 『禁断の契り-Love affair-』より
初めて訪れたマッサージ店。なんかすげーテクニシャン。マッサージ師の絶妙な指使いに思わず硬くなる俺の股間。 当たり前のように股間に伸びてくるマッサージ師の指先…。もしかして最初から俺のカラダが狙い? 火の点いた欲望は抑えられない。密室での快感に溺れる俺が居た。 『密室でのマッサージ中に敏感な身体に触れられ淫らな欲望を曝け出す変態スポーツマン』より
俺だって頭ではわかっている。こんな事を考えるのがおかしい事くらい。でも俺は…。 汗臭い親父の匂い。それを嗅ぐたび、理性を保てなくなりそうになる俺。 そして或る日。「親父、寝てんの…?」俺が帰ると、そこには作業着のまま眠っている親父の姿。 もう我慢出来ない…俺は欲望に正直になった。 『近親相姦 義父さん、もう我慢できないよ』より
GOOD MORNING!! 『FOREVER -僕たちがここにいたこと-』より
俺の趣味はエロDVD集め。たまたま見つけた先輩の出演作。俺だって先輩とヤりたい…俺は先輩を家に誘うことにした… 『憧れの先輩と合体したい!!』より
ネットで見つけた競パン出張マッサージの店。これってヌキあり??期待を膨らませマッサージ師を呼ぶ俺。 ピンポーン。マッサージ師を見定める俺。うん、悪くない… そして…「こっちも気持ち良くしますか?」 そりゃぁもちろん。そんなの断る奴なんて居ないだろ? 『密室でのマッサージ中に敏感な身体に触れられ淫らな欲望を曝け出す変態スポーツマン』より
僕には好きな人がいる。学年一のモテ男・幹也だ。僕なんかが相手にされるわけない、そんなことはわかっている。でも…。生真面目なメガネ男子・桃李とガン黒チャラ男幹也の奇妙な関係に急展開!誘われるがままに幹也の家に訪れた桃李を待っていたのは…。 『君といれば、そこが楽園2』より
満たされない日常と抑えきれない欲望が少年を淫魔へと変えてゆく。 一度踏み込んだら逃げられない。満たされないカラダ・壊れゆく心。 もう誰も欲望の暴走を止められない…。 『誘惑 III』より
満たされない日常と抑えきれない欲望が少年を淫魔へと変えてゆく。 一度踏み込んだら逃げられない。満たされないカラダ・壊れゆく心。 もう誰も欲望の暴走を止められない…。 『誘惑 III』より
満たされない日常と抑えきれない欲望が少年を淫魔へと変えてゆく。 一度踏み込んだら逃げられない。満たされないカラダ・壊れゆく心。 もう誰も欲望の暴走を止められない…。 『誘惑 III』より
満たされない日常と抑えきれない欲望が少年を淫魔へと変えてゆく。 一度踏み込んだら逃げられない。満たされないカラダ・壊れゆく心。 もう誰も欲望の暴走を止められない…。 『誘惑 III』より
ネットで見つけた出張マッサージサービス。気になった俺は早速予約。 やって来たのはガタイ系マッサージ師。焦らすような手つきで触られ俺の感度は増す一方… 硬くなった乳首、暴発寸前の勃起チンポとトロットロになったアナル…もう我慢は出来ない… 『密室でのマッサージ中に淫らな手技で客のチンポを勃起させ雄交尾で溜まった精子をぶっ放す淫乱マッチョ整体師』より
弟の部屋から楽しそうな声が聞こえる。弟の話相手は家庭教師の濱崎先生。僕は初めて会ったそのときから濱崎先生に心奪われた… 『先生』より
chapter3 泥酔した既婚の後輩に魅入られて同じ部署の佐藤が最近気になってる。よく嫁との幸せそうな画像を見せてくる。でも俺は欲しいものは必ず手に入れる主義。絶対にモノにしてみせる…。
幼馴染の駿と智也。言えずにいた思いが… 『ある悲しい恋の物語』より
仲良しカップルのホームパーティーに呼ばれた刃偉斗がこっそり哲斗を誘惑する…。発情した刃偉斗は哲斗のデカマラを味わうように舐め回し、根本まで挿入されて悦びの声を上げる…。 『彼氏持ちの同僚を口説いてみたら案外乗り気でガン突きされながら涙目でイキ狂った件。』より
僕の名前は相澤アスカ。今、就職活動の真っ最中。今日も大学の先輩リクルーターの人とアポイントがある。どんな人かなあ・・・。気に入ってもらえるといいんだけど・・・。採用担当・和真のもとへ現れたイケメン新人・アスカ。和真の眼が獲物を狙う獣の光を放ち始める…。 『君といれば、そこが楽園』Part.3より
Doctor智也の超H診断所 『FOREVER 2 -未来の足音を探しにいこう-』より
養護教諭の紫瑛、ある日同僚の金道から保健室で猥褻行為を受ける。 そしてまた数日後…暗闇に一筋の光が…菊池先生が助けてくれたのだった… 『先生』より
出会うべくして逢ってしまった二人…運命の歯車が動き出す… 幼いころに離れ離れになった俺達。 ごめんな、手紙でしか気持ち伝えれないや… お前の笑顔は俺にとって特別だよ… 『Say Good-bye』より
「先生…患者さん起きちゃいますよ…」「大丈夫、この患者さん眠剤だしてるから起きないよ…」変態医師に言われるままに身体を許す淫乱看護師!! 眠る患者の病室で声を潜め絡み合う二人!火が点くと火照るカラダは抑えきれない!?プレイは徐々にエスカレート!! 溜まらず漏らす喘ぎ声に入院患者は…。そこへ巡回でやって来たもう一人の看護師。淫乱現場を見つけてカーテンに隠れ、覗き見オナニー! でも…起きた患者にも覗き見する看護師にも気づいていた医師は、二人を交えて…。今夜も第二病棟のA号室は男たちのヤリ部屋に!! 『卑猥淫乱病棟 2号棟』より
Hな話をするとすぐ緊張してガチガチになる可愛い俺の教え子。今時ちょっと初心過ぎやしないか? せっかくだから今日は溜まった欲求を俺が満たしてやろうと思う。「溜まってると集中出来ないよな?」 照れくさそうにしながらもHな事には興味津々。俺が少し触れただけでアソコはビンビン。 身体を責めるたび、漏らすエロい声がたまらない…感度も随分いいようだ。 ケツにチンポを挿れてやると、ヘソにくっつきそうなくらいガチガチに勃起させている。 やっぱりちょっと可愛過ぎる。こいつの事これからもしっかり面倒見てやらないとな… 『ちょっとエロ過ぎる俺の家庭教師 3』より
「出来たか?」立ち上がった先生の股間は僕の顔のちょうど横。明らかに膨らんでいる… 「どうした?気になるのか?」当たり前だ。そりゃ気になるに決まっている。先生は僕のタイプだから。 「触っていいぞ。」頷く僕。先生のモノにしゃぶりついく僕のデカマラは、すぐギンギンに勃起してしまう… その後も、お尻に激しく出し入れされる先生のチンポを感じながら、チンポをもっとでかくしてSEXを楽しんだ。 『ちょっとエロ過ぎる俺の家庭教師 3』より
「お前、休みの日とか何してんの?」そうたずねてくる先生の声は何かいつもと違う感じがする…。 「別に普通っすよ。」答える俺に顔をニヤつかせながら近寄ってくる先生。 俺が隠していたオモチャを目の前に差し出し、「これ、何?」やべぇ…見つかっちゃったんだ。 「それは友達に借りたっす。」訳の分からない答えを言ってしまう俺。 もう先生の手の平で転がされて、遊ばれている感じの俺。 そんな俺を見た先生はもっと距離を近づけながら言った。「オモチャじゃなくてさ、本物で楽しもうか?」 俺にとっては嬉しすぎる展開。先生のいやらしい手が俺の身体を弄りはじめるのだった… 『ちょっとエロ過ぎる俺の家庭教師 3』より
何でだろう?今日はいつもより先生の視線を感じる気がする…。 「そろそろ休憩するか。」ベッドに腰かけ一息つく俺。すぐ横に座る先生。 「お前、乳首見えてるぞ。」そう言いながら俺の乳首に触ってくる。いきなりの先生の行動に動揺する俺。 そのまま触り続けてくる先生。思わず変な声が出てしまう…。「気持ちいいの?」聞いてくる先生。 そりゃ先生に触られたら気持ちいいに決まっている。「もしかして溜まってる?」 ちょっと露骨過ぎる先生のアプローチに俺は身をまかせた… 『ちょっとエロ過ぎる俺の家庭教師 3』より
半端無い性欲の俺。マッサージに来ただけなのにムラムラがおさえられない。 身体に触れられ俺のチンポはガチガチ… それを見てマッサージ師も興奮したのか股間はパンパン。顔に股間を近づけられたら俺が我慢出来る訳がない… 早くその硬くなったマラ、俺の口とケツマンにぶち込んで下さい!! 『密室でのマッサージ中に興奮を抑えきれず太マラを勃起させる乳首モロ感ドすけべ変態青年』より
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