「お前何か忘れてないか?」帰ろうとする俺を呼び止める課長。そうだ…取引先への電話を忘れていた。 「すいません…」「謝れば簡単に済むと思ってるのか?」慌てる俺に追い討ちをかけてくる課長の一言。 「俺に出来ることなら何でもします」「何でもするんだよな?」俺の顔を股間に押し付ける上司。 抵抗する俺。でももう時既に遅し…。俺は課長の性欲を満たす為のオモチャにされてしまった… 『淫猥ハラスメント2』より
「部長わかってますよね…?」部長を呼び出した終業後のロッカールーム。「俺が親父に口聞いてるから仕事とれてるんですよ…」アフター5に逆転する俺と部長の上下関係。「部長も好きっすね…」俺の巨根に欲情する部長は俺の性処理道具。 『淫猥ハラスメント』より
「こないだの約束は守って頂けるんですよね?」部長との密会。俺に密着してカラダを触ってくる部長…。「この前で最後だって言ったじゃないですか…」嫌がりながらも応じるしかない俺。部長の慣れたテクニックで快楽に溺れていく…。「本当は欲しかったんだろ?」無理強いされてもカラダの疼きは抑えきれない!自ら求めてしまう淫乱体質!! 『淫猥ハラスメント』より
取引先を怒らしてしまった俺。「仕事辞めたくないよな?」部長からの一言。そして向かった終業後のオフィス。「どうすればいいか分かるよな?」仕事を続けるため使えるのは自分のカラダだけ。部長にとって俺はただの玩具。誰も居ないオフィスに響くのは、部長と俺が淫らに絡み合う声だけ… 『淫猥ハラスメント』より
「今度のプレゼンの資料まとめといてくれよ。」先輩に頼まれた資料を探しに向かう俺。俺の後を追いかけやって来る先輩。「手伝ってやるよ。」そう言いながら俺の背後から身体を密着させて来る…。「たまにはこういう場所も興奮するだろ?」「こんなとこでまずいですよ…」そう言いながらもスラックスの中でパンパンに膨れ上がる俺のデカマラ…。その部屋には2人の荒い息遣いと俺のケツをズボズボ串刺しにする卑猥な音だけが響いていた。 『淫猥ハラスメント 3』より
就業後、またロッカールームに呼び出された俺。「悪いね待った。」遅れてやって来る川島さん。「もう今日で最後にしてもらえませんか?」俺は川島さんに弱みを握られ性処理に使われている。「えっ、最後。なんで?まぁでも今日の君の頑張り次第かな。」またいつものように川島さんを楽しますための時間が始まる。嫌がりながらも反応してしまう俺の正直なカラダ…。「…君も気持ちいいんだよね?…」頷く俺。こうやって俺のカラダは今日も川島さんに弄ばれていく…。 『淫猥ハラスメント 3』より
トイレに向かう山本を見つけた俺は後を追いかけた。「最近ムラムラしてるんだよ。お前のデカマラくれよ…」山本に声をかける俺。「誰かに見つかったら…」そう言う奴を遮り、俺はデカマラを口に頬張る。やっぱりすげぇデケェ…。ケツにも欲しくなった俺はガチガチのデカマラをケツでも咥え込む。奥まで届くこの快感!!たまんネェ…。カラダの欲望には正直な俺。便所での変態交尾が癖になりそうだ…。 『淫猥ハラスメント 3』より
「…すんません…俺…?呑み過ぎたみたいで…」酔っ払って先輩の家に連れてきてもらった俺。身体がいう事を聞かずそのまま先輩のベッドで眠ってしまった…。違和感を感じて目覚めると、先輩が俺のチンポをしゃぶっている…「??何やってんすか?」「俺ムラムラしちゃってさ。お前だって溜まってんだろ?」「…あっ、…はい…。」訳もわからず返事をしてしまった俺は先輩に身体を預けた…。 『淫猥ハラスメント 3』より
仕事をうまくこなす為には猥褻行為は必要不可欠! 社内に蔓延る変態行為!淫ら過ぎる猥褻業務の数々!! 【SCENE.1】 営業終わりに上司の家に連れ込まれる新人リーマン。 玄関先でいきなり迫られ動揺するリーマンに、「家に着いてきたんだから、分かるよな?」上司の言葉。 言われるままにカラダを差し出す新人リーマン!! 目の前に出されたチンポをフェラ奉仕! 上司が満足するまでケツを掘られて広がるケツ穴… 【SCENE.2】 休日出勤で後輩リーマンの仕事はデスクの下でチンポをしゃぶる事。 「お前も溜まってるんだろ?」一息ついた先輩に誘われオフィスでがっつり雄交尾! 先輩に弄られデカいチンポはガッチガチ!!ガンガン掘られてオフィスに響く喘ぎ声!! 最後は大量に精子をぶっ放す!!先輩に都合よく使われる 後輩リーマンの日常… 【SCENE.3】 営業終わりの若手リーマン。トイレに寄ると着いてくる取引先… 「色々頑張ってくれるって言ってましたよね?」 いやらしい手つきで腰と股間を触られ戸惑うリーマン。 「契約欲しかったらいいですよね?」トイレで始まる猥褻接待。 肌蹴たシャツから覗く綺麗に割れた腹筋! 契約欲しさに取引先にエロい身体を使って性奉仕!! 【SCENE.4】 上司に呼び出された新人リーマン。 「お前もこの会社の仕事のやり方を覚えないとな…」 この会社ではカラダを使って仕事をするのが当たり前!? ロッカールームで上司から教えられるのはSEXの手ほどき!! 変態上司の熟練テクでまた一人淫乱リーマンが覚醒する!! 淫猥行為も仕事の一環!暴走するリーマン達の欲求!! CAST : 風間春雪 / 松坂将史 / 多村優希/ 山口勇平 / 鈴木洋介 ほか ※本編ではモデルの目線は入っておりません。
「部長にはいつもお世話になってるんだ。分かってるよな?」俺は今日、取引先の部長の接待をまかされている。 接待と言っても肉体的な奉仕の事だ。部長は男の身体を弄ぶのが好きらしい。目隠しのまま部長に差し出される俺。 今日の俺は部長を満足させるだけの奉仕玩具だ。そうは言っても俺だって楽しむ事は忘れない。 性に貪欲な俺。この仕事はまさに天職かもしれない… 『淫猥ハラスメント2』より
「お前これから時間あるか?」トイレでばったり出くわした部長。またいつもの呼び出しだ。 「部長、こういう事はもうやめたいんです…」意を決して部長に頭を下げる俺。でもそれを部長が許す訳がない。 そして俺はまたいつものように部長の性処理道具に成り下がる。でも本当は…俺のカラダは… 『淫猥ハラスメント2』より
「あの書類月曜までにまとめといてくれ。」上司からの無理な要望で休日出勤になった俺。でもそれは上司に仕組まれた罠だった。 「ちょっとこっち来い!誰のせいで今日出勤してるか分かってるよな?じゃあ…とりあえず脱げ!」 「えっ何言ってるんですか…?」動揺する俺。でも横暴な上司に従う以外の選択肢は俺にはなかった… 『淫猥ハラスメント2』より
KO GROUPから2019年下半期に発売された作品を収録したカタログ決定版が登場!! 大ヒット作や話題作を完全網羅!! 全てのジャンルを網羅したKOバイブルでお気に入りのモデルを見つけてください!! 今回はBEAST、BUMP、DEEP、EROS、INDIES、JOKER、KURUU、LINE、PANDORA、Secret Film、SUITS、SURPRISE!、裸王-Raoh-、の13レーベルのバリエーション豊かな作品を一挙に紹介!! ※本編にはモデルの目線は入っておりません。
「お前も出勤?」休日の喫煙ルームで出くわした後輩。「お前最近うまくやってるらしいじゃん。俺にも仕事のやり方教えてくれよ…」こいつカラダ使って上司にとりいってるって噂。俺に責められすぐに感じてやがる。今日からは俺の相手もしてもらうからな… 『淫猥ハラスメント』より
勤務中もアフター5も止まらないリーマン達の欲望!!気持ちよければ相手が男相手だって構わないだろ?【SCENE.1】「今度のプレゼンの資料まとめといてくれよ。」先輩に頼まれた資料を探しに向かう俺。俺の後を追いかけやって来る先輩。「手伝ってやるよ。」そう言いながら俺の背後から身体を密着させて来る…。「たまにはこういう場所も興奮するだろ?」「こんなとこでまずいですよ…」そう言いながらもスラックスの中でパンパンに膨れ上がる俺のデカマラ…。その部屋には2人の荒い息遣いと俺のケツをズボズボ串刺しにする卑猥な音だけが響いていた。【SCENE.2】就業後、またロッカールームに呼び出された俺。「悪いね待った。」遅れてやって来る川島さん。「もう今日で最後にしてもらえませんか?」俺は川島さんに弱みを握られ性処理に使われている。「えっ、最後。なんで?まぁでも今日の君の頑張り次第かな。」またいつものように川島さんを楽しますための時間が始まる。嫌がりながらも反応してしまう俺の正直なカラダ…。「…君も気持ちいいんだよね?…」頷く俺。こうやって俺のカラダは今日も川島さんに弄ばれていく…。【SCENE.3】トイレに向かう山本を見つけた俺は後を追いかけた。「最近ムラムラしてるんだよ。お前のデカマラくれよ…」山本に声をかける俺。「誰かに見つかったら…」そう言う奴を遮り、俺はデカマラを口に頬張る。やっぱりすげぇデケェ…。ケツにも欲しくなった俺はガチガチのデカマラをケツでも咥え込む。奥まで届くこの快感!!たまんネェ…。カラダの欲望には正直な俺。便所での変態交尾が癖になりそうだ…。【SCENE.4】「…すんません…俺…?呑み過ぎたみたいで…」酔っ払って先輩の家に連れてきてもらった俺。身体がいう事を聞かずそのまま先輩のベッドで眠ってしまった…。違和感を感じて目覚めると、先輩が俺のチンポをしゃぶっている…「??何やってんすか?」「俺ムラムラしちゃってさ。お前だって溜まってんだろ?」「…あっ、…はい…。」訳もわからず返事をしてしまった俺は先輩に身体を預けた…。リーマン達は持て余した性欲を発散する機会を待っている!?欲望を曝け出すリーマン達!性欲すら満たす事の出来ない奴に仕事が出来る訳はない!?この職場は男達の渦巻く欲望が溢れている!!社内で横行するリーマン達の淫らな情事!CAST : 楢崎一樹 / 速水刀馬 / 島田総司 / 渡辺敦 / 高橋秀 ほか※本編ではモデルの目線は入っておりません。
仕事での上下関係は絶対!辞めるか従うか…命令には逆らえない… この職場は性の無法地帯! 日常的に横行するハラスメントの数々… 理性や常識なんて必要ない!必要なのはカラダだけ! 【SCENE.1】 「あの書類月曜までにまとめといてくれ。」上司からの無理な要望で休日出勤になった俺。でもそれは上司に仕組まれた罠だった。 「ちょっとこっち来い!誰のせいで今日出勤してるか分かってるよな?じゃあ…とりあえず脱げ!」 「えっ何言ってるんですか…?」動揺する俺。でも横暴な上司に従う以外の選択肢は俺にはなかった… 【SCENE.2】 「お前これから時間あるか?」トイレでばったり出くわした部長。またいつもの呼び出しだ。 「部長、こういう事はもうやめたいんです…」意を決して部長に頭を下げる俺。でもそれを部長が許す訳がない。 そして俺はまたいつものように部長の性処理道具に成り下がる。でも本当は…俺のカラダは… 【SCENE.3】 「部長にはいつもお世話になってるんだ。分かってるよな?」俺は今日、取引先の部長の接待をまかされている。 接待と言っても肉体的な奉仕の事だ。部長は男の身体を弄ぶのが好きらしい。目隠しのまま部長に差し出される俺。 今日の俺は部長を満足させるだけの奉仕玩具だ。そうは言っても俺だって楽しむ事は忘れない。 性に貪欲な俺。この仕事はまさに天職かもしれない… 【SCENE.4】 「お前何か忘れてないか?」帰ろうとする俺を呼び止める課長。そうだ…取引先への電話を忘れていた。 「すいません…」「謝れば簡単に済むと思ってるのか?」慌てる俺に追い討ちをかけてくる課長の一言。 「俺に出来ることなら何でもします」「何でもするんだよな?」俺の顔を股間に押し付ける上司。 抵抗する俺。でももう時既に遅し…。俺は課長の性欲を満たす為のオモチャにされてしまった… 職場に蔓延る猥褻行為!!お前だって何をすればいいかぐらい分かるよな? 男達の淫らな勤務時間が始まる! CAST : 小澤謙介/ 桐ヶ谷剣蔵 / 加藤友紀 / 篠原晃介 ※本編にはモデルの目線は入っておりません。
リーマン達がスーツに隠した乱れた性事情!!上司と部下、先輩と後輩…社内での利害関係。そんな社内のパワーバランスは実は全て終業後の淫らな猥褻行為で決まっている!?【SCENE.1】「部長わかってますよね…?」部長を呼び出した終業後のロッカールーム。「俺が親父に口聞いてるから仕事とれてるんですよ…」アフター5に逆転する俺と部長の上下関係。「部長も好きっすね…」俺の巨根に欲情する部長は俺の性処理道具。【SCENE.2】「お前も出勤?」休日の喫煙ルームで出くわした後輩。「お前最近うまくやってるらしいじゃん。俺にも仕事のやり方教えてくれよ…」こいつカラダ使って上司にとりいってるって噂。俺に責められすぐに感じてやがる。今日からは俺の相手もしてもらうからな…【SCENE.3】「こないだの約束は守って頂けるんですよね?」部長との密会。俺に密着してカラダを触ってくる部長…。「この前で最後だって言ったじゃないですか…」嫌がりながらも応じるしかない俺。部長の慣れたテクニックで快楽に溺れていく…。「本当は欲しかったんだろ?」無理強いされてもカラダの疼きは抑えきれない!自ら求めてしまう淫乱体質!!【SCENE.4】取引先を怒らしてしまった俺。「仕事辞めたくないよな?」部長からの一言。そして向かった終業後のオフィス。「どうすればいいか分かるよな?」仕事を続けるため使えるのは自分のカラダだけ。部長にとって俺はただの玩具。誰も居ないオフィスに響くのは、部長と俺が淫らに絡み合う声だけ…スーツを肌蹴た野獣達が繰り広げる淫乱ストーリー。強い者には絶対服従。それが世の中のルール。だからもう…俺は性処理道具になるしかなかった…CAST : 黒田 紘平 / 鳥本 崇 / 佐々木 哲平 /黒崎 博史
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