少し時期はずれに海を満喫しようと一人車を走らせやってきた覇瑠真。トイレへと向かいでてきた覇瑠真はピチッとしたオレンジ色の競パンを履き、半ケツ状態で海へと向かう!途中このあと彼とやる事になるとも知らず二人はすれ違う…タオルをひき体を焼こうとゆっくり寝そべっているとマッチョが近くにやってきて彼も日焼けを始めた。何も気にしてない覇瑠真をよそに彼は携帯を取り出し盗撮してる模様。少し時間が経ち隣へと自然に近づいてきてフレンドリーに話かけられ仲良くなる二人。そのまま人気のないところへと二人で移動しそのまま発展してしまう!周りから見られないように少し体勢を低くしキスを交わしながらちんこをだしフェラさせていく。すぐにギンギンになり今度は覇瑠真がしゃぶり返し、「お尻入れていいですか」といいマッチョのケツを解しゆっくりと挿入!アナルの気持ち良さに夢中になって掘り込み「ぁあ?きもちぃいっ!」マッチョは逝きそうになり「っっ…ぃいよっ!いっぱいだしてっ!!」と覇瑠真は言いながらより激しくガン掘りっ!!特農精子を彼の体に塗り広げ、今度はタチバックで覇瑠真が逝くばん。マッチョのお尻をペシンっペシンと叩きながら激しく突き、「ぃきそうっ!ぁあっ!んっ!!逝くっ!!」といいすぐさまアナルからちんこを抜きマッチョの体に大量精子をぶっかけるっ!!