爽やかで清純なイメージのイケメン<タケル>が墜ちてゆく。ねっとりとした熱いキスの後、ジャスティスマンのいきり立ったペニスを口の中に突っ込まれて乱暴に腰を使われる。のどをペニスで突かれて咽る。しかし、其の息苦しさをむしろ喜んでいるかのようにギンギンに勃起する赤くはちきれそうなタケルのペニス。攻めても、攻められても勃起状態の赤ピンクの亀頭...卑猥だ。頭からミルクをかけられ、ミルクまみれになりながら赤黒い大人のペニスの先端から出るガマン汁をしゃぶり味わう屈辱的な自分に更に興奮し、快感に震えるバスルームでのミルクプレイは圧巻。容赦ないジャスティスマンの出し入れに完全に墜ちたタケルは自ら上下左右に腰を振り、 <気持ちのいい部分>に当てまくり、くしゃくしやと音を立てながら、己の亀頭をしごき、こね回す。痛いほど勃起した性器からはドクドク脈打ち熱くて濃いザーメンが...。そのまま激生堀りされ、種付けされたグチョグチョの肛門からはよだれのように白いザーメンを垂らし、それでも恍惚のタケルの表情は淫猥の一言。