手を縛られ身動きが取れない「ハジメ」に威嚇するような態度で罵倒を連発する中毒鬼畜なジャスティスマンの調教が始動する。いやがる「ハジメ」に口で満足させろと凄み、思わず叫んだ声をかき消すかのようにそそり勃ったグロテスクな逸物が押し込まれる。締まりきったケツにフェラで涎たっぷりに肉棒が暴れだし、痛みに吠えまくる「ハジメ」。口を塞ぎお構いになしに掘りちぎるジャスティスマンの淫靡感は凄まじい。痛みで悶え叫び続ける「ハジメ」の心とは裏腹に、ケツはたやすく入るほどのガバガバになってしまう。快感に目覚めた頃にはケツはパックり開ききりビンビン状態で背面座位する様はまさにXXそのもの!!はぁあぁと喘ぎ声にも似た艶めかしさを帯びた声で汗を滴らせながらケツを上下にふり夢中でしごきだす。欲情を抑えられなくなったジャスティスマンは性処理道具のごとく肉棒で壁を掻き分け、かつて感じたことのないほどの快感に頭がボーッとし中毒状態で溜まった汁をすべて搾り出す。さんざん嬲られた肛門の中に精液を放ち、プレゼントを残さず飲み干しヒクヒクと疼き悶える。お掃除フェラに言われた「汚ったねーな」の一言で我に返り、泣きながらのお掃除フェラは見もの。