(※サイドパネル方式による16:9映像となります。) カメラの前で、頬を上気させ、恥ずかしさを押し殺しながら自らのチンポをさするノンケ。羞恥、恐怖、モラル、様々な感情が彼の良心を責めたてる。『どうしてこんなとこ来ちゃったんだろ。帰りたい!でも・・・お金の為・・・あぁ、でもこんなのッヤダ・・・!!』。“お金”。その一点だけが、彼をこの場に押しとどめている。葛藤している彼に、醜いオスの欲望をさらけ出したジャスティスマンが近づく。上を向かされ、その穢れの知らない唇を割り、悪魔のような男のぬらぬらとした汚い舌が差し込まれ、口内を縦横無尽に犯される。浴びせられる卑猥で非情な罵声。唾液を飲まされる。嫌悪に歪む顔。無意識にそっぽを向いては、強引に戻される。しかしどうだろう、彼の性器は確実に勃起し、ビクビクと脈打っている。『どうして・・・?』。キツイニオイを放つジャスティスマンの怒張を無理矢理咥えさせられ、こみ上げる嘔吐感。口の端からヨダレが垂れる。涙が出そうになるほど惨めな自分。でも、なぜか反応してしまう身体、胸の中にくすぶるムズ痒いような熱い感情。『気持ちいい・・・?どうして・・・?』。排泄器官である肛門を散々弄ばれる。汗と唾液にまみれた体。家族や友達が見たらどう思うだろう。死にたくなるほど卑猥で非常識な自分。マングリ返しでの生挿入、無慈悲なピストン。『痛い!痛い!痛い!痛い!…でも!!どうして?!ぎ・も゛・ぢ・イイぃーーーーーー!!!!なんか漏れるぅ!お、俺、肛門を串刺しされながらイ・グ!!!』 明らかに欲情しきった満足げなアへ顔。体内にジャスティスマンの熱い迸りを感じながら彼は・・・、『・・・どうして・・・?』