空前の大ヒット作 【JUSTICE 07】出演の”健吾”の超卑猥な3Pから始まる。そこはジャスティス・・・ただの3Pじゃない・・・。「生で犯られたら生で犯り返す!」「鬼畜FUCK!!」「屈辱的FUCK!」など、内容はさらに過激を増し、有り得ないエロスの限界を奇跡の映像化!いきり勃ったペニスがトロトロの喘穴に音を立てて入り乱れ!もちろん生種ぶっ放し!!
いきり勃つジャスティスマンのマラを交互に銜え込みながら、「恍惚の表情の健吾」。自ら腰を振り、「快楽に酔う健吾」。雄の本能剥き出しで、突いて突いて突きまくる。「雄の顔の健吾。」どの顔も初めて見る健吾。ブチ込みながらも、さらにブチ込まれ、「後ろから前からの快感」に悶絶の『串刺しFuck!』トロトロになった雄穴に、2本のギンギンペニスが交互に「ムサッ!ムサッ!」と卑猥な音を立てて、入り乱れる『餅つきFuck!』2人分の精子でドロドロになったトロマンは、まさに限界ギリギリ映像!
イマドキノンケ「コウタ」は、極太バイブで「上の口」、「下の口」、共に弄ばれ、もちろん生でぶち込まれ、ぶっ放される。次第に痛みから解放され、覚醒していくノンケの悦楽の痴態が超エロイ!
変態ジャスティスマンが力尽くで犯しまくり、掘って掘って掘り倒す!悲鳴にも似た絶叫の中でもほくそ笑み、己の快楽のための怒涛のガン掘り・・・ほとんど処理道具。痛いのに勃起してしまう理不尽なペニスが極限に達した瞬間、吹き上がる熱く白い精子。グジョグジョになったアナルから滴り落ちる淫猥な精子。もう・・・むちゃくちゃ!